ボヘミアンラプソディ スターもつらいよ!

2018.12.03

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英語の勉強も一段落した今日は、

智子先生とボヘミアンラプソディを

見てきました。

 

 

洋楽好きの私は、昔からクィーンを

よく聞いていました。

SF映画が好きだったので

なぜかフラッシュゴードンの

テーマ曲は大好きでした。

 

 

 

ここからはネタバレがありますのでご注意を

 

 

 

主人公のフレディ・マーキュリーは、

45才の若さでHIV(エイズ)により

死んでしまいます。

 

 

HIVは後天性免疫不全症候群という

感染症に対する免疫が働かなくなる

病気でHIVウィルスによって起こります。

 

 

 

フレディはニューモシスチス肺炎という

普通の人ならかからない感染症で

亡くなりました。

 
HIVは非常に恐ろしい病気ですが、

接触性感染といって血液や体液が

直接体内に入ることによる

感染症です。

 

 

 

性行為、注射器の使いまわしによる

血液感染によって起こります.

しかし、日常生活のなかで

感染することはほぼないそうです。

 

 

 

今は発症を遅らせる薬があるそうで、

フレディはいろんな意味で

早すぎたのかもしれません。

 

 

 

あのバスケットボールの

マジックジョンソンは、

発症を薬で抑えることで

最近も存命のようです。

(2016年現在のインタビューを確認)

 

 

この映画では、HIVもそうなのですが、

今年の話題になったLGPTの問題を

先取りしていた感じがします。

LGPTは、(Lesbian)(Gay)(Bisexual)

(Transgender)の頭文字を取った用語で

セクシュアル・マイノリティー

(性的少数者)の一部の人々を指した

総称です。

 

 

 

大学においてもこういった人に

差別的な意識を持たないように

繰り返し説明を受けます。

 
この映画では、男性同士のキスシーンが

数回ありちょっとびっくりしました。

 

 

 

以前に、東京で横断歩道を歩いていると

向こう側から、男性同士が手をつないで

歩いてこちらに向かってきたことが

ありました。

 

 

 

やはり違和感を感じますが、

こういった啓発活動によって

スルーすべきだということは

解っているのでスルーします。

 

 

 

日本では戦国武将の世話を

元服前の男の子にさせていたそうで

織田信長と森蘭丸などは

もしかしたら男色の可能性が

あると言われています。

 

 

 

ただ、蘭丸は本能寺の変で

織田信長と共に討ち取られるのですが、

当時18才だったそうです。

かわいそうですね。

 

 

 

 

マジックジョンソンは

同性愛について明確に

否定しています。

 

 
フレディはあの歌声と

こだわった音楽作りから

スターになりましたが、

才能あるだけでは無く、

本当に努力したんだろうと

映画から感じました。

 

 

 

ただ、クィーンの素晴しいのは、

他のメンバーも一緒になって

たくさんの曲を作っている所です。

 

 

 

だからきっとあんなに

多彩な曲を作ることが

できたのでしょうね。

 

 

映画の最後のほうで

アフリカ飢餓救済

チャリティコンサートに

出るのですが、

そこで歌う歌詞が最高です。

 

 
以前にアンパンマンのマーチの

歌詞が作者である

やなせたかしさんの

神風特攻隊で亡くなった

弟のためだったと聞いたことが

あります。

 

 

 

そういう思いが入ると

感動するレベルが

何段階も上がってしまいます。

 

 

 

 

映画の冒頭でクィーンの

アメリカツアーが出てきます。

あのアメリカのだだっ広い大地を

人ごとのように感じていましたが、

来年の留学時にもしかしたら

行く所かもしれないと思って

自分の感覚が変わりつつ

あることに気がつきました。

 

 

泣くことはありませんでした。

ただ、大きな画面でもっと本人の

歌っている姿を見たいと思いました。

 

 

寿晃整骨院 総院長 木下広志