骨が語る日本人の歴史…①

syotokutaishi聖徳太子

社会科という授業がありました
歴史、公民、地理に分かれていました
私は、この科目が好きでした
人がどんな暮らしをしてきたかに

興味があったのです

 

大工さんがどんな道具で、

どんな材料で、何を作っているのか
漁師さんは、どんな船で、

網で、仕掛けで魚を取るのか
「釣りキチ三平」を書いた

矢口高雄さんの「マタギ」という漫画も
大変面白かった

山の神である熊と戦う

マタギの智恵があるマンガでした

斧に傷がある意味なども書いてありました

 

 

イラストレーター遠藤ケイさんの

「男の民俗学」も面白い本でした

昔から続いてきた生活が道具に

表れていました

 

この本にあったと思うのですが
肥後守というナイフがありました

肥後守2

私の住んでいた明石市から

北隣の三木市が生産地です

 

 

鉛筆削りとして、小学生が

普通に持っていたんです
今ならすぐに没収ですね

 

 

秋田県の患者さんが来院されていました
独特のなまりがあり ました

 

 

昔、陸軍にいた人の話です
番号!
イチ、ニー、サン、シー、

ゴー、ロク、ススゥー
「なにー、すすとはなんだー、もう一回!!」

何度も何度も言わされたそうです

秋田県人の方言です

 

旅行に行った人の話
秋田県で電車から

降りようとすると、車内放送で…

「先の方が死んでから、

落ちてくださいー」

これは、
「先の方が済んでから、

降りてください」という意味

 

 

倉敷の食堂での一コマ
「わたし、オムライス」
「わたし、唐揚げ定食」
「わたし、トンカチ定食」へっ?

 

 

実はこれには意味があるそうで
寒い東北地方では、

口から体温を持っていかれるため
なるべく口を開けずに

しゃべったそうです。

 

これは又聞きの話です…

 

 

私たちがやってきた

歴史の授業は、かなり

間違いがあったよ うです

 

織田信長の絵は、

全く別人と言われています
足利尊氏の弟の足利直義

との意見が優勢です
足利尊氏の騎馬武者像も

足利家の執事職であった

高師直の息子だといわれています

 

 

聖徳太子なんて、一万円札の顔

そのものですが、聖徳太子の時代には

なかった服装を着ているそうです。

17条の憲法も大化の改新も

現在は聖徳太子の時代には、

まだなかったといわれています
なので、歴史の授業なんて

どんどん変わるのでざくっと

大まかでいいんだと思います

1192であろうが、1185であろうが、

そこの所は重要ではないですね。

テストに出すべきは、その時代の人たちの

考え方、生き方だと思うのです

 

137
先日買った、「137億年の歴史」

という本は、大変面白い本ですが
数ページめくると100億年が

経ってしまいます
歴史の授業も石器時代から

縄文時代は、最初の日で

終わってしまいます

どうやってこの時代の人のことが分かるのか

とても面白いのです。考古学と史学に考え方の違いがあります

でも、この時代は数万年です

 

 

 

そして、第2次世界大戦の敗戦で

日本の歴史は終わってしまいます

その後、日本人がどうやって貧困に耐え

子供を育て、生活してきたのか

世界から奇跡といわれるくらい

がんばってきたか、勉強すべきです
ここからは、地理や公民なんですね
日本人の身長は、戦後かなり変化しました

ここからが本題なのですが、

あまりに長くなりすぎたので
次回に続きを書きます