寿晃整骨院恒例の症例発表会でした。

症例発表1

 

先日、3月19日(土)は、

寿晃整骨院あげての

症例発表会でした。

 

 
今回は、肩・膝関節を中心に

来院された患者さんの中から、

気づいたこと、学んだことを

スタッフが発表してくれました。

 

 
まずは、総社本院から患者さんの主訴を

丁寧に問診し、痛みがどのタイミングで

起こるのかを詳細に聞き出してくれていました。

 

 
20代の男性が、週末毎にする草野球で

肩を痛めていました。
とても専門的な用語になるので、

申し訳ないのですが、そのまま書きます。

 

 
検査としては、肩関節のファンクショナルテスト、

各ポジションでの肩関節可動域、肩甲上腕リズム、

圧痛部位を確認し痛みを起こしている組織の特定、

CAT・HFTの左右差を確認しています。

 

 
検査で異常があった項目に対して、

治療が進みます。
最後に患者さん本人が、

自宅でできるセルフケアの項目を伝えて

終了です。

 

 
別の患者さんは、難病指定の病気がある

患者さんでした。この患者さんも

肩関節の痛みを訴えておられましたが、

お持ちの難病では無く、肩を使っている中での

亜急性の外傷であることが想像できました。

 

 

 

いつも紹介させていただく病院で、

対診してもらいドクターからも

間違いないでしょうと言っていただけた

ようです。

 

 
別の患者さんは、有痛性分裂膝蓋骨を

疑う症状が出ています。

 

 
治療部位に対して、亜急性の外傷が

あると判断し、

アイシング、ストレッチ、筋膜リリースを

施し3回の治療で、可動域は回復し、

ペインスケールも10→6に
1ヶ月後の試合には痛みも無く

出場できたそうです。

 

 
他の分院からは、反復性肩関節脱臼の

患者さんが訴える不安定感や

最近多い、ランナーズニーといわれる

腸脛靱帯炎、

肩板炎をうたがう肩が上がらない患者さん、

ウェイトリフティング選手の半月板損傷、

首から肩が痛いと訴えていた患者さんの痛みの

原因が肘関節の偽痛風であった症例、

急に肩関節が痛くなったと訴えてきた

患者さんの原因が内臓のガンが

肩甲骨に転移していた症例、

盛りだくさんの勉強会でした。

 

 

 

患者さんご本人には、その症状が

治せたわけでは無く、申し訳ないのですが

勉強の機会をいただき、ありがたく思います

 

 
これだけの症状が、この発表会に集まり

それぞれが患者さんに喜んでもらえていることは、

とても素晴らしく私も感動しました。

その後は、恒例の歓送迎会となりました。

 

 
寿晃整骨院には、新しいスタッフが3名。

そして様々の事情で当院をやめて行く

スタッフが3名となりました。

寂しいことですが、それぞれの場所で

さらなる研鑽を積んで欲しいと思います。

 

 

 
歓送迎会の会場は、倉敷市阿知の

「菜っ葉」というお店です

 

 

 
総勢50名を超えるスタッフが、

参加して騒ぎすぎてお店の店長から

「お静かに!」という指導をいただいて

しまいました。

 

 

 

そのぐらい元気な私たちです!