いい加減、目覚めなさい。ドラマ「女王の教室」の予言

ドラマ「女王の教室」

最近、ドラマ「女王の教室」が

現代の日本を予言していたという

ブログがアップされています。

http://buzzap.jp/news/20150620-2015-japan-class-of-empress/

 

 

その予言は、こんな言葉です

日本という国は、そういう特権階級の人たちが

楽しく幸せに暮らせるように、

あなたたち凡人が安い給料で働き、

高い税金を払うことで

成り立っているんです。

そういう特権階級の人たちが、

あなたたちに何を望んでるか知ってる?

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。

世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、

テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、

会社に入ったら上司の言うことをおとなしく聞いて、

戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って

戦ってくればいいの。

 

 

これを読んでいて、「本当だ!」と

思った人は、要注意です

世の中の仕組みに

気付いていないかもしれません

 

 

 

凡人が安い給料で働き…

 

今、中国をはじめ東南アジアで工場を建てる方が、

人件費が安いのでユニクロや焼き鳥の串、

冷凍食品、電気製品、自動車まで

海外で生産されています。

そして、その商品を購入しているのは

私たちです。

高い給料で働けるのは、

生産のシステムを管理したり、設計したり、

商品を販売するシステムを作る人です。

(販売店で働いている人ではありません)

このドラマで言う凡人は、東南アジアで

働いている人たちと同じ条件で

雇用されることになります。

東南アジアの人件費+経費と

日本の人件費+経費が天秤に

かけられているのです。

だから単純労働の給料が安いのです。

 

 

 

 

凡人が高い税金を払うことで成り立っている…

この言葉には、視点を変えればこんなものも見えます
国税庁が公表しているデータによれば,

平成23 年分の申告所得税は、

上位0.7% (所得金額5000 万円超)が、

全体の約1/3 近い金額を納税し,

上位6.3%(所得金額1500 万円超)が

全体の7 割弱を納税している。

(財務省のデータより)

https://www.mof.go.jp/pri/publication/financial_review/fr_list6/r118/r118_04.pdf#search=’%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E+%E5%AF%8C%E8%A3%95%E5%B1%A4+%E8%B2%A0%E6%8B%85%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B+%E9%87%91%E9%A1%8D’

 

 

一般的な夫婦子2人(高校生・大学生)の

給与所得者の所得税の課税最低限は325万円

となります。

325万以下の給料では所得税は

かかっていないことになります

いろんな控除がありますから。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/235.htm

 

 

 

325万円の給料は、月収で27万円ほど…
凡人ではなくて、富裕層が

所得税を払っているのです。

 

 

 

今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
テレビや漫画でもぼーっと見て何も考えず、

 

 

このあたりは、子供に毎日でも

言ってしまうことですよね。

スマホばっかり、ゲームばっかり…

これが安倍総理の責任とするなら無理があります。

 

 

 

戦争が始まったら、真っ先に危険な

ところへ行って戦ってくればいいの。

 

戦争が始まったら、誰が戦うのでしょうね。

いつも思うのですが、自分の家に

誰かが侵入してきたらどうしますか?
棒きれを持って戦おうとしませんか?

家族を守るために

戦う準備をするなというのは

ちょっといただけません

スイスの国民は、他国が攻めてきたら

自ら立ち上がって戦うことになっています。

普通の家に機関銃があるそうです。
日本が他国へ攻めようとするなら

全力で止めますが…

 

 

 

このドラマは、本当に名言ばかりです。

http://makotodiary.hatenablog.com/entry/2014/09/29/001826

 
人間は自分のことを指摘されると

気分が悪くなるものです。

今回のブログも他人に対して

指摘されているので、

共感できているのだと思います。
でも、ちょっと考えてみましょう。
自分に対しての言葉として…