映画「ダンケルク」見てきました。

ダンケルク

この映画は、第2次世界大戦中の

ドイツが攻め込んだフランス国内

のダンケルクという町で起こった

撤退戦を描いた映画です。

 

 

 

1940年に起こった戦いで

まだまだドイツ軍の新兵器の

効果が強くてポーランドから、

オランダ、ベルギー、

ルクセンブルグから

北フランスまで

攻め入ってきました。

 

 
この撤退戦では、イギリスの

チャーチル首相が30万人を

救った美談の一つです。

 

 
「史上最大の作戦」は、

ノルマンディー上陸作戦で

有名なD-DAYは、

1944年6月6日とされています。

ドイツは負けをこの頃から

意識し始めていたかもしれませんね。

 

 

 

日本は、1937年(昭和12年)8月13日に

第二次上海事変から始まる

中華民国軍の日本租界への攻撃と

それに続く日本軍の反撃もって、

中華民国との戦争に突入しました。

 

 

 

懐の深い中国と戦争していたにも

かかわらず、

1941年( 昭和16年)12月8日未明、

真珠湾攻撃を持ってアメリカとの

戦いにも入りました。

 

 

 

今思えばといろいろ考えられる

ところもありますが、

当時軍部はアメリカと戦えば

戦力の違いから必ず負けると

考えていました。

 

 

しかし、田原総一朗も言っていますが

日露戦争の始まる前にはほとんどの新聞が

戦争反対だった

 

 

しかし、戦争が近づくと

戦争反対の新聞は

どんどん売れなくなったそうで、

結果として新聞は戦争礼賛に

転向したそうです。

 

 

 

これをきっかけに戦争が近づくと、

日本の新聞は戦争を賛美し、

満州事変、日中戦争の時も

メディアは戦争礼賛すればするほど

よく売れるのでマスコミは

戦争礼賛一色となって、

国民もどんどん意識が高揚して、

ついに戦争に突入してしまったようです。

 

 

 

今日は、英語のレッスンがあり、

ニュージーランド人のジョンは、

アメリカのトランプ大統領の話を

たびたびしてくれます。

 

 

トランプは「アメリカ・ファースト」と

発言して、アメリカがよければ、

他国はどうでもいいと発言しています。

 

 

 

アメリカ労働者の生活水準を上げるために

メキシコからの移民を止める事を進めています。

 

 

 

僕はジョンにニュージーランドに関係ない

トランプのことをそんなに気にしなくてもと

言いましたがやはり同じイングランドに

出自がある同じ民族意識があるのか、

とても気になるそうです。

 

 

 

私自身はトランプのことを

そんなに気にしていませんが、

北朝鮮と中国の動向は気になります。

 

 

 

ミサイルが自分の国の土地を乗り越えて

飛んでいることを落ち着いて考えられません。

 

 

 

トランプはまだまだアメリカに届かない

ミサイルのことをそんなに真剣に

考えていないと思います。

 

 

 

彼が考えているのは、正義よりも国益です。

住んでいるのはNYかD.C.ですもんね。

ミサイルは届きません。

 

 

 

 

プーチンも同じですね。

彼が住んでいるのはモスクワですから、

どちらかというとヨーロッパに近い場所。

 

 

 

英国や仏国、ドイツも含めてそんなに

アジア状況が気になることはないと思います。

 

 

 

イスラム諸国のことが気になるのは、

石油の利権やイスラム教徒によるテロが

関わるからですね。

 

 

 

さて、最初の話に戻って、

日本人はそんなに戦争が好きでしょうか?

 

 

 
ジョンは、CIVIL WARという言葉を

使いました。

内戦, 市民戦争とか米国の南北戦争の

事になります。市民が戦争を起こしたのです。

 

 

 

日本はどうでしょう。

 

 

関ヶ原の戦いで戦ったのは武士です。

ARMYです。その時に農民であった

FARMARは、戦ったりませんでした。

 

 

 

江戸時代は約300年も続き

その前後も江戸城の無血開城などで、

戦いらしき戦いはありませんでした。

 

 

 

白虎隊の物語はかわいそうですが、

これは武士という職業軍人の話です。

市民が血を流すことはあまりなかった

のではないでしょうか。

 

 

 

 

ところが日本はアメリカとの戦争で

国民総動員法の下、徴兵された

普通の市民が戦いました。

 

 

 

そんな残酷なことがその人たちに

できるはずはないと私は考えます。

全くなかったという自信はありませんが、

南京虐殺前の人口調査(南京安全区国際委員会)で、

1937年12月(陥落前)→約20万人

1937年1月(虐殺が終わった後)→約25万人(安全区委員会)

と増えていたそうです。

 

 

 

 

東京裁判で証明された

南京攻略後の殺人の人数は、

1人で、後は伝聞だそうです。

 

 

 
今のところ30万人と言われていたりしますが、

東京裁判で南京の人口が25万人しかいないけど

30万人と言っておけといわれたと記録もあるそうです。

 

 

 

この数字は、日本軍が安全区委員会

を通して調査したものだそうで、

食料の配布するための資料だそうです。

確かに日本人といえども

民族による差別感はあるように

思いますので偉そうなことはいえませんが、

 

 

 

 

どんなことがあろうともそんなに残酷なことを

日本人がするわけがないと思うのです。

特に私の世代は、おじいちゃん世代の方々から

話をたくさん聞くことができましたので

確信も持っています。

 

 

くーにゃんと遊んだ楽しい話ばかりしてくれました。

もちろん、シベリア抑留はつらかったそうです。

アメリカの研究者ウイリアム・ニンモによれば、

確認済みの死者は25万4千人、

行方不明・推定死亡者は9万3千名で、

事実上、約34万人の日本人が死亡したといわれています。

これは終戦後に行われた行為です。

 

 

私は京都生まれで、

ぶぶ漬け攻撃をするかもしれない

あの京都人ですが、

京都の人にとって先の戦争と言えば、

応仁の乱(1467年から10年間)

になるそうで、500年以上の

平和な時期を超えてきたから

あの文化が残っているのでしょうね。

 

 

 

 

平和が大好きな日本人にとって心配なことが、

近くの国々で起こっていますが、

気になるのはあの国の一般の方々ですね。

飢餓に苦しんでいると伝えられています。

もっと富が増えるように、

高梁市の山田方谷のような指導者がいれば、

かの国もすばらしい幸せな国であったかもしれません。

 

 

HAPPY WIFE HAPPY LIFE.