明けましておめでとうございます。(令和4年1月)

本日より、寿晃整骨院はすべての院で施術を開始いたしました。

総院長の木下は、ある予定のために沖縄に行く予定でしたが、新型コロナウィルス・オミクロン変異体の発生もあり見合わせることとしました。

デルタやオミクロンは、変異株(strain)ではなくて変異体(variant)だそうですが、オミクロン変異体は、今までの新型コロナウィルスの中でも最強の感染力を持っています。感染者が他の人にウィルスを感染させる数を再生産数といいますが、これが今まで最強といわれていたデルタ変異体の3倍程度とYahooニュースで医師・薬剤師の峰宗太郎氏は書いておられます。(2021/11/29(月) 記載)

https://news.yahoo.co.jp/byline/minesotaro/20211129-00270097

日本国民はワクチンの2回目接種が78.4%(令和3年12月28日現在)となっており、公共の場所でのマスク着用意識も高い(89%)ため、全国の新規感染者数が11月末に50人まで落ち込んでいましたが、年末年始には500人となってきました。感染力の強いオミクロン変異体は年末年始の間に感染して潜伏期間を越えた頃に急激に感染者数を増やすことになると考えられます。

今後、私たちにできることは、基本戦略通りになると思います。つまり、手洗い、マスク着用、三密回避とワクチンブースター接種(3回目接種)をすることです。アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、オミクロン変異体に対して、ワクチン接種の効果について、次のように記載しています。「南アフリカと英国のデータは、2回のmRNAワクチンの感染に対するワクチン有効性が約35%であることを示しています。COVID-19ワクチンブースターは、感染に対するワクチン有効性を75%に回復させます。」

https://www.cdc.gov/media/releases/2021/s1227-isolation-quarantine-guidance.html

(Google Chromeで日本語翻訳して読むことができます)

しかし、悪いニュースばかりではありません。これまで、医学的に正しい情報提供をしてきた忽那医師は、「これまでのデータに基づき重症化リスクを解析したところ、オミクロン株感染者の救急外来受診または救急入院のリスクは、デルタ株と比較して0.6倍、普通の入院リスクは0.4倍であったと報告されている。これらの結果はワクチン接種や自然感染によって得られた免疫の影響が大きいと考察されていて、従来の変異株よりも重症化しにくいかもしれないかもしれない。」とYahooニュースに記載しておられます。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211225-00274029

さて、日本での感染者数が少ない要因は、ファクターXとされて理由が明らかになっておりませんが、理化学研究所の研究チームは、風邪の原因となる季節性コロナウィルスに対する免疫細胞(日本人の約6割が持っている白血球)の型「HLA―A24」が、新型コロナウィルスの感染細胞も攻撃するという実験結果を発表しました。

https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/

とても難しいので、私たち凡人は、日本の誇る文化であるマンガを読んでコロナ感染について勉強しましょう。

「働く細胞」3月まで無料です。

https://shonen-sirius.com/saibou-movingcomic.html

※…ここまでの各ホームページは、令和4年1月4日に閲覧しています

  1. マスク着用
  2. 手洗い励行
  3. 三密回避
  4. ワクチンブースター接種

上記4項目の対策をしておけば、かなりの感染を防止できると思われます。

寿晃整骨院では、この対策をスタッフ全員で厳守してまいります。

今年もよろしくお願いします。

寿晃整骨院 総院長 木下広志