智子先生のサプライズ誕生日!

サプライズロウソク

すでに先月の話ですが、総院長の恐るべき奥様。

寿晃整骨院の女将。

智子先生のサプライズ誕生日が、

総院長とスタッフによる密かな準備のもとに

開催されました。

 
会場の「もりもと家」は、

寿晃整骨院浜ノ茶屋本院のすぐ前にあります。

智子先生はせっかくの誕生日に

なんでいつも行くお店なの?

と不信感があったようです。

 
「もりもと家」には、定休日の水曜日に

特別に開けていただき、当院若手スタッフが、

スクリーンとプロジェクターを準備して

くれていました。

 

 

会場に入ると智子先生もなぜスクリーンが

あるのか理解できないようでしたが、

私が準備した2人が18歳の出会いの写真から、

結婚式、新婚旅行、娘と息子の誕生、成長、

学校入学、そして卒業、誕生日ケーキ、

家族旅行と私たち家族の節目の写真を探し出し、

スライドショーしました。

 

 

24分間のスライドショー、

古い写真はスキャンして、写真1枚につき6秒、

音楽も添え、一枚一枚にひとことメッセージも入れて、

24分間のスライドショーを作るのに24時間かかりました。

 

 
それを見ながら食事をする予定だったのですが、

飲み物を飲むのが精一杯で、とても箸は進みません。

スクリーンから目が離せませんでした。

まず一つ目のサプライズがこのスライドショーでした。

 

 

2つめのサプライズは、スタッフからの

おめでとうビデオがスクリーンに流れました。

それぞれの分院が趣向をこらして

メッセージを入れてくれています。

それが終わる頃、スタッフたちがなだれ込んで

「Happy Birthday」の大合唱です。

智子先生号泣!

 

ともこ誕生日
当院OBの石橋先生は、北九州から参加してくれました。

くす玉(小さくてリサイクルできるやつ)の準備も万全で

盛り上げてくれました。

 

 
寿晃整骨院は、もともと散髪屋さんだった

お家を購入して、平成4年7月に

私たち夫婦2人で始めました。

 

 
長女も1歳半で手を取られる歳だったのですが、

智子先生は育児、家事、整骨院の受付と

本当に大変でした。

 

 

 

1男2女と3人の子供に恵まれて、

おとんぼ(末子のこと)の長男も

今年大学生となり、親の責任も

ほぼ終わったかなと思っています。

 

 
私は、19歳から整骨院で修行して

22歳から明石にあった整形外科で4年間、

院長の机の横にずっと立たせていただいて、

患者さんの問診から検査、治療と

すべてを見せていただきました。

 

 

この経験があればこそ、寿晃整骨院の

今があると感謝しています。

 

 
25年前の開業したときは、今のように

整骨院の数も多くはなく、

逆に整骨院は何をするところか

知らない患者さんのほうが

多かったと思います。

 

 

でも、町内の方々にかわいがっていただき、

ありがたかったのです

 

 

おかげさまで、3ヶ月後には2時間

待っていただく状態でした。

 

 
治療は、1人でやっていたので

若いとはいえ、身体の疲労感は

積み重なっていき、

このまま仕事をしていたら

寿命は短いかも…と

考えていたことを覚えています。

 

 
そんな時に、岡山にも養成施設「朝日医療専門学校」

が立ち上がり、私と同じ仕事がしたい若者達が、

集まってくれました。

 

 

今では5つの整骨院と1つのディサービスで

働いてくれています。

 

 

 

スタッフの可能性はどんどん膨らみ、

PGAのパーソナルトレーナーとして活躍したものや

自分でトレーニング施設を立ち上げ、

寿晃整骨院で働きながら起業するという

とてもおもしろい形も取れています。

 

 

別のOBは今は社会人野球のトレーナーですが、

数年うちにはプロ野球のトレーナーになる…だろう…

スタッフも現れています。

 

 

当院を卒業して自分で開業したスタッフも

それぞれ活躍しており、開業地では1番の

整骨院と聞いています。

 

 
智子先生のサプライズ誕生日には、

北九州や名古屋からもOBが集まってくれました。

 

 
私たちは、約40人のスタッフに恵まれ、

頑張ってくれています。

若い彼らがこの仕事を選んで良かったと

思ってもらえるように、私たち夫婦が

この仕事を楽しんで、

この仕事の良さを伝えて行きたいと思います。

 

 

 

スタッフ、ありがとう!!

 

サプライズ写真