今日は大阪に…師匠のお見舞い…

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先々週は名古屋、先週は東京、

今週は大阪と3大都市を

回ってきました。

今回は、鍼の師匠のお見舞いです。

 

 
20歳の頃、鍼灸整骨院に

勤務しながら、別の鍼灸院へ

見学に行かせていただいていました。

 

 
その鍼灸院の先生は仙人のような方で、

私に芸術と仏教と深い深い東洋医学の

世界を教えてくださいました。

 

 

 

私の師匠は、この鍼灸師の先生と

整形外科医の長先生お二人だと

思っています。

 

 

 

先生は週に1回だけ、鍼灸院を開き、

後の時間は絵を描いたり、

仏教や東洋医学の研究を

しておられました。

 

 

 

今日、お年を伺ったら86歳と

言っておられましたので、

先生が50代の頃に勉強させて

もらっていたのですね。

 

 

 

私も今年から50代になります。

しっかりと後の世代に伝えられるものを

伝えて行くことが、先生への恩返しだと

思います。

 

 

 

先生の病状は、かなり悪く今月持つかどうか

というところだそうで、私の父が患った病魔と

同じ病気のようで、

延命治療や手術を一切拒否され、

天寿を全うされる覚悟のようです。

 

 

 

痛みに関しては、避けてほしいと

言っておられたので、鎮痛剤の投薬は

受けておられるようですが、

オピオイド系の薬のようで

正気を保つことができず、

ちょっとかわいそうな気がしました。

 

 
父は、末期に痛みが出て

オピオイドの投薬を受けたところで

意識が朦朧としてしまい、

そのまま会話もできず、亡くなりました。

 

 
自分の時にはどうするのか考えさせられました。
私の時には、モルヒネの数百倍の

鎮痛作用がある物質が使われているかも

しれません。

 

 

この痛み止めは、

ガラガラヘビの毒から抽出して

合成するそうで、

 

 

富山大和漢医薬学総合研究所の

紺野勝弘准教授らが研究中

だそうです。

 

 

 

その人が人でいられるようなそして

痛みは消してくれるような薬が

できると良いですね。