楽しい!! 大学生活…


昨日は、憲法入門と現代経済史の講義でした。
このあたりの公民分野は、大好物の分野で

 

 

憲法入門では、憲法の成立についての講義でした。

 

 
日本の敗戦後、GHQの”憲法を改正しなさい”という

要求が出されました。

大日本帝国憲法といわれる明治時代にできた憲法を変えて、
明治憲法を元にした日本側の憲法草案が完成しましたが、

「これではまだ国民の権利が足りない」と考えたマッカーサーは、

弁護士の部下に指示してGHQ草案をほぼ10日ほどで作成したそうです。

 

 
5月3日は憲法記念日で、憲法改正について

ちょうど新聞などでも話題になっていますが、

明治憲法は天皇主権で

日本国憲法は、国民主権です。

 

 

 

 

主権者が変わることを憲法改正で可能なのかという

議論があるそうで、憲法学者の間では、

終戦の8月に日本で革命が起こり、

天皇主権をなぎ倒して、国民が主権を勝ち取った

という説が主流だそうです。

 

 

 

 

先生は、「こんな話を皆さんの前でするのは苦手ですが…」

なんて言いながら右や左に偏ることなく

公平な視点で教えてくださいました。

 

 

 

 

先生は京都大学出身で博士号までとられています。
京都大学と言えば左寄りで有名な大学です。

たぶん自分の考えをお持ちだと思うのですが、

憲法入門の講義では、見事に公平なスタンスを

とっておられました。

 

 

 

 

ちょうど天皇制についての講義だったのですが、

男系天皇とはどんな意味か、

男女差別の視点からはどうか、

天皇の世襲制はどうか、といった話を

言いにくそうに話しておられました。

 

 

 

 

 

ジェンダーの問題や天皇制について、

人に語るのはタブーとされているのでしょうね。

 

 

 

 

 

2コマ目の現代経済学でも、戦時の統制経済について学び

どちらも興味深いテーマでした。

 

 

 

 

 

さあ、今日は統計学…

数式にアルファベットが並ぶのは

心理的な抵抗があります。

 

 

 

耳を後ろに向ける犬や猫の気持ちも

わかる気がします。

 

 

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